ピンク・フロイド
ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ、4度目の結婚!
「元祖スペース・ロック・バンド」とも称されるピンク・フロイド。そんな彼らの音楽は、60年代半ばから、電子機器を駆使したり、ポップ・ミュージックのひな型の限界に迫ろうと、あれこれと研究した成果でもある。同時に、彼らは歌詞のテーマやコンセプトでも試行錯誤を重ねた。 Read His Bio
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ピンク・フロイド'S BIOGRAPHY
Back to top- 【活動期間】 1960年代~2000年代
- 【結成地】 英イングランド ロンドン
- 【ジャンル】 ロック&オルタナティヴ
- 【メンバー】 ニック・メイソン、リチャード・ライト、ボブ・クロース、シド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、デヴィッド・ギルモア
- 【関連映画・ビデオ作品】 「Pink Floyd/The Wall」
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【主なディスコグラフィー】
アルバム「Atom Heart Mother」(1970年)
アルバム「The Dark Side Of The Moon」(1973年)
アルバム「The Wall」(1979年)
「元祖スペース・ロック・バンド」とも称されるピンク・フロイド。そんな彼らの音楽は、60年代半ばから、電子機器を駆使したり、ポップ・ミュージックのひな型の限界に迫ろうと、あれこれと研究した成果でもある。同時に、彼らは歌詞のテーマやコンセプトでも試行錯誤を重ねた。
70年代に発表した、数々の壮大なコンセプトのアルバムで知られる彼らだが、もともとは、サイケデリック・ロック・バンドの“変わり種”としてスタートした。リードギターのシド・バレットをリーダーに据え、60年代半ばに始動。バレットは才能豊かで、初期の楽曲のほとんどは彼が作詞やボーカルを務めていた。メンバーにはロジャー・ウォーターズ(ベース)、リック/リチャード・ライト(キーボード)、そしてニック・メイソン(ドラム)がいた。
初期の頃は、60年代半ばのイギリスのバンドの多くのように、ロックやR&Bが中心だったピンク・フロイド。1966年にはロンドンのアングラ・シーンで活動し、バレットはポップ&サイデリックな作品を生み出していった。
1967年には早くもEMIとレコーディング契約を結び、デビュー・シングル「Arnold Layne」でトップ20、そして後続の「See Emily Play」ではトップ10入りという快挙を成し遂げた。同年リリースのデビュー盤「The Piper at the Gates of Dawn」も、ザ・ビートルズの「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」と並ぶ最高の英国サイケデリック・アルバムといえるだろう。
だが次第に、バレットは精神的に不安定な状態が多くなる。1968年からはバンドの知り合いでもあったデヴィッド・ギルモアが加入したが、バレットはその直後の同年3月に脱退してしまった。
中心的人物を失ったピンク・フロイドだが、ここで終わるような彼らではない。再スタートを切ったバンドは70年代に入り、「Atom Heart Mother」や「The Dark Side Of The Moon」、「The Wall」といった名盤をリリース。中でも、「The Dark…」ではバンドにとって初の全米チャート首位を獲得し、アメリカで大ブレイクを果たした。同作は世界で最も人気のあるロック・アルバムの1つでもある。
一方、80年代になると、メンバーそれぞれのソロ活動やサイド・プロジェクトが活発化。バンドは事実上、活動停止状態にあった。その後1985年には、バレットに続く中心的存在だったウォーターズもバンドを去ってしまい、今度はギルモアのもと仕切り直しをするが、再び休止状態が続いていた。
時は過ぎ、2005年のチャリティー・イベント「LIVE 8」では、ウォーターズやギルモア、メイソン、そしてライトが再び集結。だが2006年にはバレットが、そして2008年にはライトががんのため、この世を去っている。
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