ポール・マッカートニー、「娘のためにマリファナから卒業した」

親の責任が犠牲を意味するのは、例えそれがロックスターでも同じだ。ポール・マッカートニーは8歳になる娘、ベアトリスのためにマリファナから卒業したことを告白した。


ポールは<Rolling Stone>の取材に対し、「沢山吸ったし、もう十分だ。子供を育てている時は、責任感が自分の中に目覚めてくる。もういいよ」と語っている。ボブ・ディランにマリファナを教えてもらった彼は、マリファナ好きで有名で、元妻ヘザー・ミルズは離婚協議の中で、普通の人がお茶を飲むのと同じ位夫は沢山のマリファナを摂取していたと報告している。

また、1974年にスティービー・ワンダー、ジョン・レノン、ハリー・ニルソン、最初の妻リンダ、そしてローリング・ストーンズのサポートサックスプレイヤー、ボビー・キーズとポールで行った伝説のセッション(「Toot and Snore」というタイトルで海賊版が出回っている)では、全員がドラッグでフラフラだったとし、とにかくパーティーしていただけで、基本的に滅茶苦茶だったことを振り返っている。

ポールはビートルズ再結成についても触れており、1970年代に再結成の話が何回か出たが、いずれも「情熱に欠ける」ことが理由で実現しなかったとし、「再結成の話は説得力に欠けていたんだ。もし再結成していたら多分面白いことになっていただろうけど、誰もそこまでやりたがらなかった。そしてこの理由で十分だった。僕たちは超民主主義な集団だったからね」と説明している。

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